JAWS-UG関西久々の単独イベント！！

帰ってきたよJAWS-UG関西！今回はオンライン開催のため単独イベントではめったに使わない「関西」冠での開催です。
昨今は、ノーコードやサーバレスを始めシステムを開発する際の選択肢が非常に多様になってきました。開発環境で動いたものをそのまま本番環境に持っていきたいなど再現性を重視する場合、ポータビリティに優れたコンテナを採用するケースが多いと思います。今一度コンテナを学び直すとともに、AWSの最新サービスであるApp Runnerに触れてみませんか？

App Runnerハンズオンについて

ハンズオン参加者は下記を準備してください。ハンズオンの様子は画面共有するので見るだけ参加もOKです。

開発環境の準備

• PC(Windows/Mac)
• AWSアカウント(要管理者権限／小額の課金が発生する場合があります)
• GitHubアカウント

注意事項

• 使用されるAWSアカウントの課金に関して、主催者は一切責任を負いません
• AWSアカウントにクレジットカードが登録できない！Gitって何？等、開発環境にまつわるサポートはいたしかねます

ハンズオンシナリオ

参加する方は事前にレベル感をご確認ください
https://github.com/nidcode/aws-app-runner-handson/blob/main/handson.md

短縮URL(当日用)
https://bit.ly/3pU09Z2

AWSJ亀田さん、JAWS-UG横浜支部 新居田さん、素晴らしいコンテンツをありがとうございます！

タイムテーブル

ZoomのURLは本ページで直前に告知します(参加者のみに表示)。

時刻	タイトル	スピーカー
18:45	Zoom開場	-
19:00	オープニング	運営メンバ
19:05	コンテナ技術の変遷から学ぶ App Runner の基本	AWS Japan 内田誠悟
19:35	Jamstack開発者のための、App Runner入門(Next.js編)	Stripe 岡本秀高
19:55	実践EC2→Fargate	CyberAgent Inc. Hiroki Konishi
20:15	休憩	-
20:20	App Runnerハンズオン	IoT.kyoto 辻一郎
21:10頃	クロージング・Zoom上で記念撮影	運営メンバ