申し込み受付は終了しました
関西のIoT関連の下記4コミュニティが連携して、リレーハンズオンを開催することになりました。
本PJの目標は、「IoT開発のプロトタイピングに必要な知識を低い学習コストで習得いただくこと」にあります。
本PJ立ち上げの経緯はこちら。
http://www.slideshare.net/ichiroohkini/jawsugiot-iot
IoTの開発には、デバイスからクラウドまで幅広い知識が必要となります。それら基礎的な知識を身に付けたい方は、ぜひIoTリレーハンズオンに参加して下さい!
各リンク先で参加申し込みを行って下さい。
2016-03-21(月・祝)13:00 - 17:00
春のIoTリレーハンズオン@関西 日本橋買い物ツアー
まずはハンズオンで使用するRaspberryPiやセンサー、ブレッドボードなどの必要な部材を購入しましょう。さらに、OSのインストールやWi-Fiの設定なども行います。
パーツリストを公開しますので、本ツアーに参加できない方は各自で必要部材を揃えてセットアップまで完了させておいて下さい。
2016-03-26(土)13:00 - 18:00
[1-1]春のIoTリレーハンズオン@関西<SORACOM接続 + MQTT編>
RaspberryPiに照度センサーを接続して、SORACOM BeamでMQTT接続し、センサーデータをクラウドにアップロードします。
★当イベント★
2016-04-09(土)13:00 - 18:00
[1-2]春のIoTリレーハンズオン@関西<AWS連携 + 可視化編>
[1-1]春のIoTリレーハンズオン@関西<SORACOM接続 + MQTT編>で構築済みの環境を利用します。
RaspberryPiに接続した照度計の計測値をAWS DynamoDBにストリーム送信し、リアルタイムでグラフを表示させます。
※インターネット接続にはSORACOMではなくWi-Fiを使用します。
講師:
株式会社KYOSO 辻一郎 (AWS Samurai 2015)
すべて持参いただかないと参加できません
時間 | 内容 |
---|---|
12:30〜13:00 | 受付 |
13:00〜13:25 | オープニング/The DECKご紹介 |
13:25〜13:50 | 説明 |
13:50〜15:00 | ハンズオン |
15:00〜15:10 | 休憩 |
15:10〜17:10 | ハンズオン |
17:10〜17:50 | まとめ/質疑応答/LT大会(希望者があれば)/後片付け |
~18:00 | 退出 |
18:30~懇親会を予定しています。
受付時に参加するかどうかお尋ねします。
和花の扉 堺筋本町店
http://r.gnavi.co.jp/k682899/
1人4000円(飲み放題)
クラウドのAmazon Web ServicesのユーザーグループであるJAWS-UG(Japan - AWS User Group)の関西の支部を集めたグループです。 Amazon Web Servicesの勉強会を関西の色々な場所で定期的に開いています。 各支部のconnpassページ JAWS-UGではこれまで多くの支部がDoorKeeper(本サイト)上でイベント告知を行っていま...
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