なんと、、、大阪で初開催予定だった、例のあのイベントをJAWS-UGでやります!!!!
豪華メンバー勢揃いです!!
時間 | 登壇者名 | 内容 |
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10:00-10:30 | 受付 | |
10:30-10:40 | 挨拶 | |
10:40-11:40 | 友岡 賢二様 (フジテック株式会社) / 高橋 真知様(株式会社 Stroly) / 亀田 治伸様(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) | SUMMIT TOKYO re:cap〜基幹システムの移行とクラウドネイティブ構築、それぞれの事例のお客様をお迎えして〜 |
11:40-11:50 | 休憩 | |
11:50-12:30 | 大石 良様(株式会社サーバーワークス) / 川村 暢様(株式会社NTTスマイルエナジー) | Lift-and-Shift による失敗しない AWS 移行のやり方 |
12:30-12:40 | 休憩 | |
12:40-13:20 | 桶谷 拓也様(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) | AWS 上で実現する機械学習システムの構築と運用 |
13:20-13:30 | 休憩 | |
13:30-14:10 | 友岡 賢二様 (フジテック株式会社) | 武闘派 CIO プレゼンツ! つながっていないモノをつなぐ「荒ぶる IoT 」実践講座 |
14:10-14:20 | 休憩 | |
14:20-15:00 | 渡邉 大洋様 (任天堂株式会社) | Nintendo Switch (TM) 向けプッシュ通知システム「NPNS」 |
15:00-15:10 | 休憩 | |
15:10-15:50 | 古川 修二様 (ダイキン工業株式会社) | AWSを活用したIoTプラットフォーム開発 |
15:50-16:00 | 休憩 | |
16:00-16:40 | 山口 誠二様(特定非営利活動法人エフエム和歌山) | "AIアナウンサー"による、ラジオの再発明 |
16:40-16:60 | 休憩 | |
16:50-17:30 | 清水 崇之様 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) | AWSのサーバレストコンテナによる新しいアーキテクチャの活用と構築方法 |
17:30-17:40 | 休憩 | |
17:40-18:20 | 染田 貴志様 (株式会社ハカルス) | ハカルスにおける AWS を活用した機械学習 API の構築と運用 |
18:20-18:30 | 休憩 | |
18:30-19:10 | 亀田 治伸様(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) | AWS Night School !! ~AWSの基本サービスを学ぼう 初心者向けセッション、上級者はちゃちゃいれてもいいですよの巻~ |
会場付近で、懇親会も行います!
懇親会は別で登録する必要がありますので、こちらから
本セッションではAWS Summit Tokyo 2018のDay1基調講演のサマリーを中心に、新しく発表されたサービスの概要説明等をご提供します。また、既存システムの移行事例としてフジテック友岡様、クラウドネイティブなアプリケーション事例として、Stroly高橋様をお迎えして、直接お客様の声から利用事例をお届けいたします。
サーバーワークスは 2014 年より4年連続で APN プレミアコンサルティングパートナーに認定されている AWS 専業のクラウドインテグレーターです。 本セッションでは、サーバーワークスとともに移行プロジェクトを推進してきたNTTスマイルエナジー様などの事例を交えながら、最新のソリューションを駆使した AWS 移行のポイントについてお伝えいたします。
機械学習を実システム上で運用してビジネス上の成果を出すためには、多くの点を考慮する必要があります。 例えば、APIとして提供されているサービスを上手く活用したり、精度の良い機械学習モデルを学習させたり、プロダクション環境にいれたモデルの精度評価を行い、継続的にモデル自体を改善していくことが求められたり、 また複数のチームが協調して作業をする必要もあります。このセッションでは、AWS 上で機械学習システムを構築・運用する際のベストプラクティスについてご説明します。
現場、現物、現実で小さなイノベーションをいくつも起こす実践事例と成功の秘訣を武闘派CIOが熱く語ります。今回のお題はIoT。荒ぶるIoTとは一体何なのか?セッションをお楽しみに(^^♪
Nintendo Switch (TM) のゲームニュースやフレンドプレゼンスなどでは、バックエンドとして通知システム「Nintendo Push Notification Service (NPNS)」を利用しています。 設計段階から AWS を前提に、接続安定性の向上、スケーラビリティ、運用コストの低減を図ってきました。 クラウド上で常時接続サービスを実現するうえでの工夫、アクセス増加の対処方法、1 年間運用してきてのトラブル事例や改良点と今後の展望を、開発者視点でご紹介します。
空調総合メーカーとしてグローバルに事業を展開するダイキンでは、IoT・AI技術を取り込み、機器売りからソリューション事業への発展に向けて、空調IoTプラットフォームの開発に挑戦しています。各国に存在する多種多様な空調機を利用しているユーザーのニーズを満たす様々なサービスを創出するためには、変化するビジネス規模に合わせたコスト最適化と運用の省力化を実現するプラットフォームが必要です。その実現に向け、AWSを最大限に活用したサーバーレスアーキテクチャと運用自動化に取り組んでいる今の状況をご紹介します。
エフエム和歌山では、Amazon Pollyを使ってラジオ放送を始めています。
普段のニュースや天気予報はもちろん、災害時においては、
人間による放送では不可能な対応が可能となりました。
西日本豪雨での活躍もお話します。
災害におけるラジオ放送のパラダイムシフトが
Amazon Pollyによってなされました。
マイクロサービスやサーバレスなど新しいアーキテクチャを実現するために AWS をどのように活用すればよいのかをご紹介します。 初心者~プロダクションレベルで利用を検討されている方まで幅広く聴講していただけるように、サーバレスやコンテナの具体的な実装方法・CI/CD パイプラインの実現方法・サンプルやデモンストレーションなどをまじえて説明いたします。
ハカルスでは主に scikit-learn および自社オープンソースライブラリ spm-image を利用した画像解析などの機械学習 API を構築し提供しています。 少人数のチームで AWS で機械学習のサービスを立ち上げ運用するために、プロセス設計やインフラ面で工夫してきたことや、昨年発表された Amazon SageMaker を活用した取り組みについてご紹介させていただきます。 手早く機械学習サービスを立ち上げつつ、運用コストは抑えたいといった視点でヒントになるお話ができればと思います。
MOTEX株式会社様 のご好意で会場をご提供いただいています。
- 会場内は綺麗にご利用いただきますようお願いします。
- 予定の変更があってキャンセルされる方は早めにキャンセル処理をお願いいたします。
- キャンセル待ちから参加確定された方は他会場の申し込みを必ずキャンセルをお願いいたします。
本勉強会では6月に中止となった AWS Summit Osaka で登壇予定だった方が多く参加しますが、
AWS Summut Osaka の再演ではなく、あくまでユーザーグループによる勉強会であることをご了承ください。
クラウドのAmazon Web ServicesのユーザーグループであるJAWS-UG(Japan - AWS User Group)の関西の支部を集めたグループです。 Amazon Web Servicesの勉強会を関西の色々な場所で定期的に開いています。 各支部のconnpassページ JAWS-UGではこれまで多くの支部がDoorKeeper(本サイト)上でイベント告知を行っていま...
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